


イープラス様での返金お手続きは下記リンクからお進みください。
(2025年10月6日 10:00~ 手続き開始)
【HIPHOPIA チケット払い戻しのお知らせ】
このたびは「HIPHOPIA」を楽しみにしてくださっていた皆様にイベント中止によりご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
店頭ほか委託販売にてチケットをご購入いただいたお客様には、以下の方法で払い戻しをさせていただきます。
お手数をおかけいたしますが、内容をご確認のうえ、お手続きをお願いいたします。
■払い戻し方法
- 下記2点を同封のうえ、指定住所まで郵送ください。(下記「お送りいただくもの」参照)
- チケットの半券(小売番号が確認できるもの) ※残りの半券はお手元で大切に保管ください。
- ご連絡先(お名前、電話番号またはメールアドレス)と、お振込先の情報(金融機関名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義)が記載された書類
- 送付先住所
- 〒885-0044 宮崎県都城市安久町2169-1 HIPHOPIA運営事務局 宛
- 返金内容
- 下記を合計してお振込みいたします。
- チケット代の全額+返送料 150円
- 返金時期
- 書類の到着確認後、指定口座へ順次お振込みいたします。
- ご注意事項
- チケット半券が確認できない場合は返金対応ができません。
- 郵送時の紛失・破損につきましては責任を負いかねます。
- 返金の直接の受け渡しはできません。必ず郵送でのお手続きをお願い致します。
- 振込名義がご購入者と異なる場合は、事前にメールにてご連絡ください。
- 受付期間:2025年10月6日 ~ 10月31日 消印有効
- お問い合わせ先
- HIPHOPIA運営事務局 メール:hiphopia1004@gmail.com
■お送りいただくもの


※お手元に残る方のチケットにつきましては、今後開催される他イベント内のサービスチケット等になる可能性がございますので、大切に保管ください。
【重要】チケット返金対応窓口について
チケット販売の際、テルテルATTRACTION様のテナントの一部をお借りしてチケット販売所とさせていただいておりましたが、 こちらは現在取扱終了し閉鎖されており、返金対応やお問い合わせ対応などは出来ませんのでご了承ください。
HIPHOPIA実行委員会および、 今回の野外フェスイベントHIPHOPIAについて、テルテルATTRACTION様は運営には一切関わっておりませんので、 お問い合わせなどに関しましてはHIPHOPIA公式Instagramの方へお願いいたします。
LAMP EYE 30th ANNIVERSARY
SPECIAL FESTIVAL
×
『HIP HOPIA』
in MIYAKONOJO MIYAZAKI
イベント内容
LAMP EYE「証言」アナログ盤リリース30周年記念ヒップホップFES
日時:2025年10月4日(土) 10:00~20:00【9:00開場】
※参加アーティスト多数追加により、開催時間が変更になりました
場所:かかしの里 市民広場 (宮崎県都城市山田町7599-5)
NEWS
(新着順・敬称略)
- 10/6 – 店頭販売チケットの
- 10/5 – イープラス様での返金対応についてのお知らせを追加しました。
- 10/4 – HIPHOPIA実行委員会より お詫びを追加いたしました。
- 10/2 – 開催中止のお知らせを追加しました。
チケット情報
チケットご購入の前に、注意事項とガイドラインを必ずお読みください
ご購入をもって、注意事項とガイドラインに同意したものとみなされます
先行割安チケット販売窓口
テルテルATTRACTION(宮崎県都城市前田町4-21) にて販売中!(現地での店頭販売のみになります。お電話でのご予約・お問い合わせ等はお控え願います。)
販売窓口 : 土日のみ、11:00~18:00 まで営業
先行割安チケット販売延長9/21(日)まで!お求めの方はお急ぎください
~店頭購入のみのシークレット情報アリ~
| 年齢区分 | チケット価格 |
|---|---|
| 一般 | |
| 中学・高校生 | \7,000 |
| 小学生 | \5,000 |
| 未就学児 | 無料 |
【お願い】お釣りの千円札不足が予想されます。
できるだけお釣りの出ないよう、準備のご協力をお願いします。
一般チケット販売窓口
チケット予約・購入サイト「イープラス eplus.jp」 にて販売中!
~HIP HOPIA(ヒップ ホピア)とは~
HIP HOPとユートピアを合わせた造語であり
HIP HOPを通じて都城〜アジアのユートピア(理想郷)を目指し
日本のHIP HOPカルチャーを発信させて行く事をイメージして決定致しました
イベント主旨
今や日本語ラップにおけるクラシックの定番中の定番となった不朽の名作『証言』のアナログ版リリースから今年で30年を迎えます。
この30年間「LAMP EYE」、すなわち、RINO LATINA Ⅱと DJ YAS、そしてGAMA の背中を追うように数多くの志の高いMCやDJたちがシーンに台頭し、日本におけるヒップホップが一層盛り上がり、現在の一大ヒップホップシーン形成の大きな一助となりました。
つきましては、LAMP EYEの30年間にわたるシーンへの貢献に感謝の意を表するとともに、多くのヒップホップファンに「続けることの大切さ」「育てることの大切さ」を表現できる感謝に満ちたイベントにしたいと考えております。
そして、イベントに関わる全ての人が「関われて良かった」と思えるイベントに成ればなお本望です。


【LAMP EYE (ランプアイ)】
日本語ラップシーンに打ち立てられた金字塔であるヒップホップ・クラシック「証言」にて“証言1”を務めたRINO LATINAと、同曲のトラックを手がけたDJ YASによる最強デュオ=RINO & DJ YAS。’90年代前半にRINO、DJ YASにGAMAを加えた3人でLAMP EYEを結成し、日本のヒップホップ・シーン黎明期の中、「BLACK MONDAY」、「亜熱帯雨林」「鬼だまり」「雷おこし」など様々な伝説的イベントに主催及びメインアクトとして参加。’96年に日比谷野外音楽堂にて開催された日本初のヒップホップ・フェス「さんピンCAMP」にもLAMP EYEとして出演を果たしている。さらにYOU THE ROCK、TWIGYらと結成した雷家族(KAMINARI-KAZOKU)でもRINOとDJ YASは中核メンバーとして活躍し、’04年にはアルバム『330 More Answer No Question』をリリースした。それぞれソロ活動も積極的に行なっており、RINOはRINO LATINA II名義でこれまで2枚のソロアルバム『Carnival of Rino』、『Ⅱ (ザ・セカンド)』をリリース。一方、DJ YASは様々なアーティストのプロデュースを手がけながら、2枚のソロアルバム『ライト』、『Smoking Gun』やプロデューサー集団であるKEMURI PRODUCTIONSの一員としても作品を発表してきた。’09年にはRINO & DJ YAS名義でアルバム『Lamp Eye Flava』をリリース。不定期ながら全国各地でライブ活動する傍ら、雷として時には互いのソロとしての制作活動&ライブを毎年行っている。
【RINO LATINA (リノ・ラティーナ)】
日本人ラッパー初となる「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演や、伝説のユニットLAMP EYE、カミナリのメンバーとして活躍。伝説的なフェスイベントとして、社会現象にまでなった「さんピンCAMP」への参加、証言1を務めるなど、国内HIP-HOPシーンにおける最重要MCのひとりである。1995年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 深遠なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界感を創り上げる。国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティスト代表として初参加。また、米国の大物HIPHOPプロデューサーSKI BEATZがプロデュースした日米合作プロジェクト「24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN」の“24 BARS TO KILL”にANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHOで参加するなど、国際的にも高い評価を得ている。 また、この“24 BARS TO KILL”のPVは、「Amebreak AWARDS 2010」のBEST VIDEOSへ選出された。


【DJ YAS (ディージェイ ヤス)】
’90年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。’95年にランプ・アイ(RINO LATINA Ⅱ,GAMA & DJ YAS)のDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、’96年にジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い名曲「証言」のプロデュースを手がける。雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』(’00年)、『Smoking Gun』(’05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム世に送り出している。『Angler Fish』やブレイクビーツアルバム等アナログのみの作品もその後は主にソロ活動を中心にランプ・アイとしての活動もする傍ら、2023年にはDJ QUIETSTORMと続けるヒップホップを基軸にしたDJアンダーグラウンドパーティー「TIGHT」が25周年を迎え渋谷club asiaを中心に全国ツアーを催した。現在も音好きが各地から集い夏冬の年2回club asiaで開催中。他レギュラーパーティーは「BARREL」at青山蜂、「PROTOPOP」at下北沢LIVEHAUSに参加している。
HIP HOPIA 2025
出演者情報 一部解禁
(アルファベット順)
– music live –

Ashley

紅桜

BUDDHA MAFIA

千葉 雄喜

DABO
(From NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

DELI
(From NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

D.O

餓鬼レンジャー

G.K MARYAN

ICE BAHN

ジャパニーズマゲニーズ

キングギドラ

漢 a.k.a. GAMI

KIKUMARU
(ex. KANDYTOWN)

LAMP EYE

LL BROTHERS

LUNA

まむしMC’s

押忍マン

ラッパ我リヤ

SOME≡LINEZ

SUGARSOUL

SUIKEN
(From NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

TWIGY

X 1ark

YOU THE ROCK★

Waynys

Zeus
– graffiti live –

TOMI-E
(Rep ACC)
– dj live –

DJ KAORI
DJ KAJI

DJ PMX

DJ RYOW

MC G.O.T.O

DJ TANAKEN
– main mc –

MC AMI

眞木 蔵人

UZI the 9mm
– backstage interviewer –

大田 明奈
and more…

シャトルバス乗り場
イベント当日の周辺道路は混雑が予想されます。下記の場所から専用シャトルバスが出ますので、こちらをご利用ください。自家用車等でのご来場はお控えください。



